今日 福島市の蓬莱教会から 沢山のお礼の手紙 写真 お菓子が届きました。

「東日本大震災より 3月11日で10年を迎えます

地震と津波の災害に 原発事故と三重の被害を受け 着のみ着のままで 避難しました」

「福島の人でも福島産の 野菜は食べない状況でした〜 ゆずりはさんから 愛知県産キャベツ〜 安心と喜びを お届けすることができました」

「被災者と私達 教会(ボランティア)のスタッフの間の 架け橋を〜ゆずりはさんが して下さいました」

「計り知れない 大きな恵みでした〜私達も交流を通して沢山の恵みを いただきました」

「ゆずりは学園の 暖かな助け合いの心は 私共にはっきりと刻まれ 感謝の心でいっぱいです」

「私達が 訪問している住宅でも 何人かが ひとりで死んでいます 外観は整備された環境ですが? 住んでいる方は 孤独を味わっています 交流はありません」

「あの時の仮設は 取り壊されて 新天地へ移って行きました 〜仮設の方が良かった ずーっと住んでいたかった」

「昨日のキャベツ おいしかった あんだ どうして食べた〜感動を共有し合えた〜 ゆずりは様には 貴重な大事な役割を になっていただきました」