去年から、きっとさまざまなsosが出ていたと思います。
一生懸命、苦しい思いを周りの人々に表していたと思います。
それでも、どうにもならなかった。
遺族の思いも本当に、苦しいです。悲しいです。
こうして、他人の意見がつらいのは十分わかります
私自身も家族を突然の事故で亡くしています。
朝、あいさつをして
そして2時間後には、病院の安置室。
足は180度反対方向に向いています。
顔はきれいでした。
時間が経っても、忘れることはありません。
そして今回の安倍晋三元首相のあまりにも突然の
安全と言われている日本での銃撃事件。
そして、同じく安全であるべき、子どもを育てる学校での
学校機能不全もあるかと思います。
本人の口からは、もう何も聞けません。
何も聞けないけど、だからこそ事実はどこにあったのかと
彼女たちの心の声がまだ何かを訴えているような気がします。