朝の海岸沿いを散歩していると 堤防のかなた籐椅子を見つけました。

相変わらず生活ごみや流木が浜辺に集まっています。

この海岸を詩に書いている 50年前〜丸山薫氏は愛知大学の教授をしていました

彼の見た馬草の海岸は きっとごみのない 素晴らしい海岸でしょう