通知表は教師が書きます。そして生徒、保護者に渡されます。病院からの紹介状は医師から、医師へと患者さんの情報が書かれ、渡されます

 しかし、紹介病院の決まらない患者さんに対しては、患者本人に渡され、それも「緘」の印鑑もないまま渡され、当然患者さんはそれを見ます。するとその内容は決してほめることばは一文字もなく、すべてだめだめの患者の人格の尊厳も気遣いも何もなく、医師が正しく、患者が悪いの内容。

そして処方薬は1日23錠。リフレックスは抗うつ薬として出され、副作用発現率82.7パーセントです。セロクエル62.5パーセントです。

 医師にだめだめ宣告をされ、それでも医師を尊敬するかと言えば、尊敬できず、だれも自分をほめてくれないのなら、暴れたくもなります。暴れると警察が来ます。病院に連れて行かれます。また注射されます。意識が消えます。病院から出されます。また薬は飲みます。もともと病気ではありません。だから薬は効かないのです。警察も市役所も対応できません。「疲れました」と本音です。

 本当の精神科の医師が欲しいのです。発達障害は病気ではありません。薬は要らないのです。

個性が強いです。大切な個性です。大事にしたい個性です。

 内海 聡先生のクリニックは、牛久東洋医学クリニックです。

この苦しんでいる青年を早く内海 先生のクリニックに連れて行きたいと思います。彼女の精神が破壊されないうちに。1日に23錠。薬が人間の精神を壊していると私は思います。