閉鎖的な自分 〜 フィリピン海外研修
プールに服のまま落ちのは楽しかった
スモーキーマウンテンや孤児院に行って 世界の一部を見た気がした
色んな人に声をかけられて 閉鎖的な自分を改めて確認した
今回のことで色んな事を知ることが出来た
これからは視野を広く考えられるかもしれない
良くなかったことは 自分のペースで行き過ぎな気がした
友達は日焼けした もうひとりの子はずっと笑っていた
バスケットがすごかった 他の子も実はけっこう肝っ玉がすわっている気がした
尊敬した 子どもに人気だった子もいたりして 友達ウオッチイングもできた
元気をもらった〜
この旅で感じた事は 今まであまりみんなとあまりコミニュケーションをとることができなかったが
この旅で話す機会があり これからフリースクールでも 気楽に話していけると感じた
僕は自分自身では 子どもと遊ぶのが好きだが
スモーキーマウンテンの子どもたちを見ていて 現実は大変な状況なのに
明るく元気に寄って来る姿を見て 逆に元気付けられたように感じた
孤児院の子どもたちも 明るく元気で 一緒に折り紙の シュルケンの投げ合いをした
ここでも自分の中では 気持ち良い元気をもらった 気がした
ただ 言葉が理解できれば もっとコミニュケーションをとることができた気がする
サンチャゴ要塞など フィリピンの歴史を知った事で 自分自身がこれからする事を
考えたりしたいと思った
これからは 自分自身でも少しずつでも 人とコミニュケーションを広げて いきたい
今を生きる〜
南太平洋の 青い空と白い雲の下には
巨大なゴミの山 ゴミの中からわずかなお金を求めて
拾い続ける人々
トラックの新しいゴミに群がり 探し求める子どもたち
傘を☂️燃やし鉄と分け
ジュースの缶・ ペットボトル・・・
ほこりまみれ 肌を黒くして
ボサボサの髪になり・・・
ゴミの中に入らないと 生きていけない
でも笑顔の心は どこまでも輝き
今を生きている幸せを 喜び合う