詰めが甘い 〜 フィリピン海外研修

風習の違いに相当の抵抗を覚えた

通貨等の価値観の違いを身をもって知り 経済について考えた

4日目に自分の運動能力の低下を実感

帰ったら適度の運動を始める決意

3日目のスモーキーマウンテンを見て 貧富について思うところがあった

貧困っていつの時代も醜いものだと思った

食事が米がよく出てくるのは驚いた

若干ながら気配りができる様になった

俺は 普段気配りができているのに 妙なところで抜けたりとか ? 詰めが甘い

って俺の為にある言葉なんじゃないか?

あと変わった事と言ったら デッサン力が上がったかなっと少し思う

簡易イラスト描くの速くなった

一度も話したことがない人と 突然親しくなることもあった

サンチャゴ要塞は勉強になった

フィリピン人 ホセ・リサールの最後の詩は キリスト教を思わせる記述があった

水檻〜牢獄からは大量の遺体が流されたそうだ

逃げちゃダメ〜

自分たちがめちゃ幸せな生活を毎日している事

水やお湯をいつも無駄に使い過ぎていた事

地元の子どもたちがすごい声をかけてきて

連れ回わされた事 友達と今まで以上に仲良くなれたかな?

寝られなかった もう少し早くひとりで寝られば良かったかな

とにかく変わっていない 心が狭すぎる もう少し我慢できたはず 逃げちゃダメ

友達が意外に面倒見が良くて めちゃ明るい

友達に笑顔の神様がついていた 笑い過ぎてマジ腹が痛い

腹筋バキバキ 友達があまちゃんでビックリ