2011年 東日本地震災害の時 支援ネットで私が代表で 3つのことを話しました (沓名パパ)

①被災した皆さんの 苦しみを 分かち合う事
②今 ここにある命に 感謝する事
③資源は無限にないことを知り 節約し 助け合 う事

毎年 福島市に 頂いた ソーメン 砂糖など送り続けています
あれから10年 私達に コロナと同じ課題を与えられた思いです 
写真は「ゆずりは看板」10年前のボランティアメンバー(震災前 福島県会津の私の友人もいます)