東日本震災震災の活動記事が 東愛知新聞に掲載されました ゆずりは学園は2011.3.11の震災の時 市民活動の仲間が3.18に集まり話し合いました。それから4.1に ゆずりは学園の軽トラで福島県に若者がひとりガソリンを積み物資を届けました。福島県の海岸の町は消えてありません。帰宅した日 あまりのショクで、自宅に帰ることなく、ゆずりは学園に宿泊しました。
箱庭遊びのセットを手作りして福島県の保育、幼稚園に届けた時。県内の方から多くのオモチャが届きました。その中には手紙が多くありました。『 私の子どもは小学校3年で外で遊ぶことなく病院でなくなりました。その子どものオモチャは捨てることができません。役立て下さい 』
いろんな人の心が支援日本ありました。